座談会

浅井 美沙

司会/浅井 美沙

(あさい みさ)

北海道薬科大学卒業
2004年入社
新卒薬剤師対策室所属

佐々木 美穂

佐々木 美穂

(ささき みほ)

日本薬科大学卒業
2009年入社
はまなす薬局(旭川)勤務

二俣 規

二俣 規

(ふたまた ただし)

北海道医療大学卒業
2009年入社
センター薬局浜頓別店勤務

藤田 泰人

藤田 泰人

(ふじた ひろと)

北海道薬科大学卒業
2009年入社
センター薬局上川店勤務


センター薬局グループに入社したきっかけは?

佐々木
大学卒業後は地元で就職したいと思っていました。実家から通える職場を探していたとき、母から「はまなす薬局は雰囲気が良かったよ」という話を聞いて、まずは見学してみようと思ったのがきっかけでした。
二俣
僕は地方の方々にも平等に医療を提供したいという社長の考えにとても感銘を受けたのが理由です。見学に行ったとき、社長と同じ思いを胸に働いている先輩たちの姿を見て、自分もこんな薬剤師になりたいと思いました。

藤田
僕は会社説明会で先輩たちの話を聞いて入社を決めました。皆さん、仕事に対する思いがとても熱いんですよ。この会社でなら誇りを持って薬剤師という仕事に就けると感じました。

入社後の半年間、研修がありましたが、どうでしたか?

佐々木
正直言うと、調べることや覚えることが多くてとても大変でした(笑)
藤田
覚える知識の量の多さに驚いたよね。ついていけるか不安でしたよ。
佐々木
でも、基本的なマナーから薬剤師としての心構え、疾患、薬について、服薬指導する上で必要なことまで、半年間みっちり教えてもらえて、すごく良かったですよね。

二俣
確かに。通常業務をこなしながらじゃないから、しっかり勉強できたという感じ。業務のこと以外にも、薬剤師として患者さんの健康を守る責任の重さといったものも改めて再確認できました。
藤田
あと、必死になって覚える姿勢が大切ということも学べましたね。すべての仕事につながっているなと感じます。

佐々木
同期が2人いたので、わからないことなどいろいろ相談できたのも良かったです。

佐々木さんは地元・旭川で就職。社会人生活はどうですか?

佐々木
やっぱり地元はいいですね。休日や仕事帰りに、古くからの親しい友人たちに会えるのが一番嬉しいです。大学が本州だったので、すぐ会える距離にいる幸せを余計に感じます。

二俣君は道北・浜頓別店での勤務ですが、どうですか?

二俣
町で唯一の調剤薬局ということもあって、薬のこと以外にさまざまな悩みを耳にすることもあります。なので患者さんとの距離が近いように感じますね。

そうなると悩みのケアにもあたっているのですね。

二俣
はい。できる限り対応できるように、日ごろからいろいろ情報を集めて自分の知識にして蓄えています。大変ですが、やりがいもありますよ。

生活についてはどうですか?

二俣
僕は函館出身なのですが、こちらの冬は厳しいですね。雪は多いし、風も強いです。でも、夏はとても過ごしやすいですよ。あと、時間の流れがとてものんびりしていて、気持ち的にゆとりが持てますね。

藤田君は上川店勤務ですよね。上川店は家庭医・地域との連携で新しいスタイルの地域医療に取り組んでいますが、参加してみてどうですか?

藤田
家庭医の先生方は、患者さんの心身面はもちろん、患者さんが住む地域社会にも目を向け、より良い診療を目指しています。僕たちも先生方と一緒に患者さんの生活の一部に関わらせていただくことで、より良い服薬指導ができる機会をもらっていると感じています。

つまり学ばせていただいているのですね。

藤田
そうです。学ぶ意識や向上心を高めてくれる職場はそうありません。恵まれた環境の中で働けることにとても感謝しています。

最後に、薬剤師を目指す学生さんにメッセージを!

佐々木
どんな薬剤師になりたいのか、薬剤師として続けていけるのかなど、悩みは尽きないと思いますが、自分に合ったスタイルで働ける会社をみつけられるよう頑張ってください。
二俣
調剤薬局は病院では言えない悩みなどを相談されることが多い職場です。そこで大切なのはコミュニケーション能力。ただ、この能力は一朝一夕で身につけられるものではありません。もし調剤薬局で働きたいと思ったなら、学生のうちにたくさんの人々と出会い、さまざまな経験をし、その能力を養ってください。
藤田
薬剤師として目の前にいる患者さんの生活の一部に関わり、患者さんの健康を一緒にサポートしてみませんか?

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